ストレスで髪の毛が抜けてしまう・・・その理由と対策

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ストレスで髪の毛が抜けてしまう・・・その理由と対策

ストレスを溜めることで思わぬ病気に悩まされます。心の病を患ったり、がんに発展したりすることも・・・。
そして、ストレスによって髪が抜けるというのも事実です。近年、男性だけでなく女性の薄毛も増えており、年齢層は若者から高齢者まで広がっています。なぜ、ストレスで髪が抜けてしまうのでしょうか?
ここでは、ストレスで髪の毛が抜ける原因とその対策法をご紹介します。

ストレスでなぜ髪が抜けるのか?


髪の成長に必要な栄養の一つとして「亜鉛」があります。人はストレスを強く感じると、体内で亜鉛が大量に消費されます。その結果、髪を育てるために必要な亜鉛が足りなくなってしまうのです。
ストレスによって、自律神経が乱れることで血行が悪くなり、頭皮や髪に供給される栄養が不足することが考えられます。
それだけでなく、男性ホルモンの分泌が増加するため、抜け毛の原因に繋がります。これは女性男性型脱毛症(FAGA)と呼ばれるものになります。

円形脱毛症

ストレスによる抜け毛の代表的な症状は円形脱毛症です。ストレスとの因果関係ははっきりわかっていませんが、ストレスを引き金に免疫異常を起こし、髪の成長を阻害するとされています。
この脱毛症の原因として、毛周期の乱れ・自律神経障害などが考えられますが、「自己免疫疾患」が原因であることが一般的になっています。自己免疫は細菌などから身を守ってくれるものですが、誤って成長期の毛包を損傷させるため、毛包は縮み休止期になってしまうのです。
このように、自己免疫機能の異常によって円形脱毛症の原因に繋がるといわれていますが、なぜ異常をきたすのか解明されていません。

びまん性脱毛症(FAGA)

この症状は、女性の抜け毛で最も多いといわれるもので、ストレスが関係しています。更年期前後から発症することが多く、頭皮全体が薄くなるのが特徴で、少しずつ進行し気付きにくいことから、症状が悪化してから判明することが多いとされています。
また、女性版のAGA(男性型脱毛症)とも言われています。男性と同じく、女性の体内にも男性ホルモンが存在し、ジヒドロテストステロン(DHT)が髪に悪影響を与える過程は一緒です。補足として、ストレス以外のびまん性脱毛症の原因を挙げますと・・・

加齢

年を重ねるに連れて女性ホルモンは徐々に減少していきます。閉経する頃、ホルモンバランスの乱れが起こりやすくなり、抜け毛の原因となる男性ホルモンが優位になるため、抜け毛の症状が現れることがあります。また、女性ホルモンと同時に地肌の潤いを維持する皮脂なども減少し、乾燥することから抜け毛に繋がるとされています。

食生活

動物性脂肪の多いお肉などの食物は、血液内の脂肪を増加させ悪質な血液を作る要因となることから、血行不良を起こすとされています。
また、理想の体を手に入れるためにダイエットされる方がいらっしゃると思います。過度なダイエットは栄養不足になり、髪に必要な栄養も不足するので抜け毛の原因となります。

過度なヘアケア

一日に複数回洗髪すると頭皮に必要な皮脂も洗い流してしまうため、皮膚トラブルに繋がります。
また、頭皮にシャンプーの残党が残ることでもトラブルの原因となるので、しっかりシャワーですすぎましょう。

ストレス解消による抜け毛対策

ストレスが原因の抜け毛は、ストレスを解消するのが一番です。
例えば、ストレスを溜めないよう体を動かす、仲の良い友人と会話する、趣味に没頭するなど、あなたが好きなことをしてストレスを発散するのが良いでしょう。

それでも改善が見られないのであれば育毛剤を試してみる

育毛剤と聞くと「おじさんが使うものでしょ?女性で育毛剤なんて・・・。」と思われる方もまだまだ多いかもしれませんが、女性で育毛剤を使うことは決して恥ずかしいことではありません。
「生活習慣などを改善してもなかなか抜け毛が治まらない、髪に元気が戻らない」という方は、女性向けに無添加で作られた育毛剤のマイナチュレや、同じく無添加無香料のチャップアップなどを一度試してみると良いでしょう。

有効成分が配合された育毛剤をやさしく頭皮をマッサージして血行を促すことで、髪と頭皮に栄養を与えましょう。

おわりに

強いストレスを感じると血流が滞り、栄養が頭皮まで行き届かないことが原因で脱毛に繋がってしまいます。ストレスを溜め込まないよう、常日頃からリラックスする時間を作ることが重要となります。
その日のストレスはその日中に発散してしまいましょう!

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